バリュー・ブックス 

jump to 2021.11.30

2021.11.23 更新2021.11.30

 アマゾンが、古書販売サイトになってくれているお陰で、古本探しと購入が極めて楽になりました。

アマゾンで購入できる古書店として、最もよく利用するのが、もったいない本舗バリューブックスです。

どちらも山梨県や長野県に巨大な書庫を建て、莫大な在庫量を誇る古書店です。

当然、売るだけでなく、古書の買取収集にも、精力的に取り組んでいます。

 

 古書の売り手は、ダンボール箱に古書を詰めて、買い取り先に連絡すると、

提携した運送業者が受取に来るという仕組みですが、

もったいない本舗は、送料無料で、バリューブックスは、一箱500円の送料を取ります。

買取送料を有料とすることにより、売り手は、買取価格の高い本を選んで送ってくれるので、

買取価格に送料分を上乗せして査定することにより、売り手にも損はさせない

というのがバリューブックスの考え方です。

 送料は、0円だけど、査定価格も0円でしたと言われるよりも、

査定価格は、500円だけれども、送料の500円を差し引いて、0円と言われる方が、

残念感は、和らぐかもしれません。

 ただし、バリューブックスは、初回買取申込は、送料無料ですし、

バリューブックスで本を買うと、買取送料無料券がついてくる(こともある?)ので、

買取送料を無料にすることができます。

 

 さて、バリュー・ブックスのホームページは、

   https://www.valuebooks.jp/

ですが、本の検索機能があるのが特徴です。

 著者名や、キーワードなどを入れて、検索し、目的の本を見つけて表示すると、

在庫状況と、買取参考価格が表示されます。

在庫状況は、在庫がある場合は、販売価格が表示され、在庫がないときは、在庫なしと表示されます。

 在庫がある本は、アマゾンなどを通さずに、バリューブックスから直接購入することができます

送料は、1冊250円、2冊以上は、500円です。

 

 さらに、ライブラリという機能があり、検索した本のデータを登録しておくことができます。

例えば、売ってもいい本がある場合は、「売る本」という名のフォルダーを作っておき、

その本を検索して、このフォルダーに登録しておくことにより、管理ができます。

 また、バリューブックスに本を売ったとき、有料で買い取られた本は、「2020/2/10買取

というような名のフォルダーに登録されますので、売った本の管理もできます。

 ライブラリーは、本の売り買いだけでなく、本棚の整頓や、読書管理にも使う事が出来るので便利です。

 

 これらの機能は、無料会員登録すると使う事ができますが、

2021年7月時点の会員数は、111,689人で、かなりの数のユーザーがいるようです。

 

 私も、バリュー・ブックスで本を売ろうと思い、会員登録しました。

 バリュー・ブックスやもったいない本舗は、大量の本を扱うために、ISBN番号を利用していて、

ISBN番号がついていない百科事典などは、取り扱っていないと思っていたのですが、

私の所有している小学館の「万有百科事典」を検索すると、沢山検索され、

最初に表示される「万有百科大事典16」は、販売価格が、12,476円で、

買取参考価格は、1005円と、びっくりするような金額になっていました。

万有百科事典は、21巻あるのですが、買取参考価格が、1005円となっているのが、7巻もあるので、

大喜びで、本棚の奥深くに保管していた21巻を、苦労して運びだしてきました。

 送付する前に、バリューブックスに確認したところ、百科事典は取り扱っていないという

つれない返事がかえってきました。

買取参考価格1005円と表示されている7冊について、質問したところ、

まだまだ発展中のサービスで、誤って表示されてしまったようだとの返事でした。

 せっかく運び出した百科事典を、再び、奥深い本棚にしまい直さねばならず、がっくりしています。

 取り扱っていないのに、何故、販売価格や、買取参考価格が、決まっているのか、更に調べるために

「万有百科大事典16」の表示頁の「本の詳細を見る」をクリックしたところ、

「万有百科大事典16」には、ISBN番号が、割り振られていました。

買取参考価格が、1005円と表示される7巻については、ISBN番号が振られていて、

買取参考価格が、0円と表示される他の巻には、ISBN番号は、ついていませんでした。

 どういう取り扱いがなされたのか、詳細は、不明です。

2021.11.30

 バリューブックスに、11月24日に送った買取申込の古本の査定結果が、11月29日に届きました。

バリューブックスのサイトの、マイページに入り、買取履歴 のリンクを押すと、

買取サービス利用履歴 の頁になります。私の場合は、まだ件数は、1件で、

今回は、80冊送って値段がついた数は、51冊で、合計査定金額が表示されていて、

その右側に「履歴詳細」のボタンがあり、買取明細のページに、査定された51冊のリストと、

査定価格が表示されていて、非常に分かりやすいシステムだと思いました。

 また、マイページのライブラリーに、2021/11/14 買取 という名のフォルダが作成され、

51冊を、グラフィックに見る事もできます。

 

 今回は、初めての買取申込だったので、なるべく買取参考価格が付いている本を送ったのですが、

買取参考価格が、10円で、買取りにならなかった本が、15冊もあり、残念でした。

 バリューブックスのウェブマガジン「EndPaper」(本の見返し)の2021年3月8日の記事

「本だったノート」ができるまで https://www.valuebooks.jp/endpaper/8167/

によると、バリューブックスには、毎日約2万冊の本がとどき

毎日約1万冊の本を古紙回収に回しているそうです。悲しいですね。

図書館でも、毎月新本を購入すれば、書庫に回る本があり、書庫の本が処分されます。

仕方ないことなのでしょうね。

 

 ご意見等がありましたら、think0298(@マーク)ybb.ne.jp におよせいただければ、幸いです。

 ホームページアドレス: https://think0298.stars.ne.jp