詩吟 全国吟詠コンクール 指定吟題 2020 |
2019.11.26 更新2022.05.15, 2023.01.10
令和2年度の指定吟題 10曲です。
漢詩原文、読み下し文、と、現代語直訳、のあとに、
詩吟の読みをひらがなで示し、
譜付けの一例を、下記の数字記号で示します。
ラ シ ド レ ミ ファ ラ シ ド
乙 1 2 2゚ 3 3゚ 5 6 7
●1 寒夜即事 寒夜の即事 (かんやのそくじ) 寂室元光(じゃくしつ げんこう)
説明 即事は、即事即詠の意。その場の事柄について漢詩を詠み吟じること。
風攪寒林霜月明 風(かぜ)は寒林(かんりん)を攪(みだ)して霜月(そうげつ)明(あき)らかなり
風が吹いて寒林を乱し 寒月が明るく輝いている
客来清話過三更 客(かく)来(き)たって清話(せいわ)し三更(さんこう)を過(す)ぐ
客が来て清談(浮世離れの清らかな話)し、三更(夜の12時前後)が過ぎた
炉辺閣筯忘煨芋 炉辺(ろへん)に箸(はし)を閣(お)いて芋(いも)を煨(や)くを忘(わす)れ
炉辺に、火箸を置いて、芋を埋めて焼いているのも忘れてしまった
静聴敲窓葉雨聲 静(しず)かに聴(き)けば窓(まど)を敲(たた)く葉雨(ようう)の聲(こえ)
静かに聴けば、それは窓を叩く葉雨(雨の様に降る落葉)の声でした
2゚3゚3゚〜|3゚5555〜|2゚3゚33〜3゚3|5666〜7653゚3|23゚333゚3〜3゚321乙
かぜは〜|かんりんを〜|みだして〜〜〜|そおげつ〜〜〜〜〜〜|あきらかなり〜
乙1乙2__1〜21乙|3゚333〜3゚3|3゚5555〜653゚3|3゚3〜
かくきたって〜〜〜〜|せいわし〜〜〜|さんこおを〜〜〜〜〜|すぐ〜
3777〜676|766566〜76565|23゚3_566〜7653゚3|233〜3゚321乙
ろへんに〜〜〜〜|はしをおいて〜〜〜〜〜〜|いもを_やくを〜〜〜〜〜〜|わすれ〜
2111乙21〜21乙|3゚3323゚3〜3゚3|6555〜653゚3|3゚3〜
しずかにきけば〜〜〜〜|まどをたたく〜〜〜|よおうの〜〜〜〜〜|こえ〜
●2 赤馬関舟中作 伊形霊雨(いがた
れいう)
赤馬(あかま)が関(せき)舟中(しゅうちゅう)の作(さく)
説明 赤間が関は、下関の旧称。馬関ともいう。
長風破浪一帆還 長風(ちょうふう)、浪(なみ)を破(やぶ)って一帆(いっぱん)還(かえ)る
遠くから吹いてきた長風で、波を破って進み、一隻の船が戻ってきた
碧海遥回赤馬関 碧海(へきかい)遥(はる)かに赤馬(あかま)が関(せき)を回(めぐ)る
青い海が、遠く、赤間が関を廻って広がっている
三十六灘行欲盡 三十六灘(さんじゅうろくだん)行(ゆ)くゆく盡(つき)んと欲(ほっ)す
三十六もの灘(なだ)を行き進んで、もう尽きよう(終わろう)としている
天辺始見鎮西山 天辺(てんぺん)始(はじ)めて見(み)る鎮西(ちんぜい)の山(やま)
天辺(天の彼方)に始めて見えてきました。鎮西(九州)の山が。
2゚__3゚3゚3゚〜|3゚53゚2゚3゚ 3〜3゚3|5666〜7653゚3|3゚33〜3゚321乙
ちょおふう〜|なみをやぶって〜〜〜|いっぱん〜〜〜〜〜〜|かえる〜
乙111〜21乙|3゚333233〜3゚3|3゚555〜653゚3|3゚3〜
へきかい〜〜〜〜|はるかにめぐる〜〜〜|あかまが〜〜〜〜〜|せき〜
766__6〜76|5766〜76565|2333_5766〜7653゚3|233〜3゚321乙
さんじゅう〜〜〜|ろくだん〜〜〜〜〜〜|ゆくゆく_つきんと〜〜〜〜〜〜|ほっす〜
乙111〜21乙|23゚333゚3〜3゚3|3゚5555〜653゚3|23〜3゚3
てんぺん〜〜〜〜|はじめてみる〜〜〜|ちんぜいの〜〜〜〜〜|やま〜
●3 望立山 立山(たてやま)を望(のぞ)む 国分青��(こくぶせいがい)
夢見名山四十年 夢(ゆめ)に名山(めいざん)を見(み)ること四十年(しじゅうねん)
夢に名山を見ること四十年
暮投山麓只雲煙 暮(くれ)に山麓(さんろく)に投(とう)ずれば只(ただ)雲煙(うんえん)
昨晩、山麓に宿泊したが、ただ、雲煙に覆われて(何もみえなかった)
天明日出驚相損 天明(てんめい)日(ひ)出(いで)て驚(おどろ)き相(あい)損(ゆう)すれば
空が明るくなり太陽が出て、驚いて、丁寧に会釈すると
玉立群仙在我前 玉立(ぎょくりつ)せる群仙(ぐんせん)、我(わ)が前(まえ)に在(あ)り
並び立つ仙人の群れが、私の前に在りました
3゚53゚〜|53゚3゚3゚3゚_3゚333〜3゚3|57__6〜7653゚3|3゚3〜3゚321乙
ゆめに〜|めいざんを_みること〜〜〜|しじゅう〜〜〜〜〜〜|ねん〜
乙11〜21乙|2333323゚3゚33〜3゚3|65〜653゚3|2333〜3゚3
くれに〜〜〜〜|さんろくにとおずれば〜〜〜|ただ〜〜〜〜〜|うんえん〜
3777〜676|6_766〜76565|23゚3゚3゚76〜7653゚3|23゚3゚33〜3゚321乙
てんめい〜〜〜〜|ひ_いでて〜〜〜〜〜〜|おどろきあい〜〜〜〜〜〜|ゆうすれば〜
乙__11121〜21乙|2333〜3゚3|65655〜653゚3|3゚3〜
ぎょくりつせる〜〜〜〜|ぐんせん〜〜〜|わがまえに〜〜〜〜〜|あり〜
●4 易水送別 易水送別(えきすいそうべつ) 駱 賓王(らく ひんのう)
此地別燕丹 此(こ)の地(ち)燕丹(えんたん)に別(わか)る
この地で、荊軻は、燕の国の太子 丹 と別れた
壮士髪衝冠 壮士(そうし)髪(はつ)冠(かんむり)を衝(つ)く
勇士 荊軻は、「風蕭蕭として易水寒し。壮士一たび去って復還らず」と歌い、その髪は、逆立って冠を貫いていた
昔時人已没 昔時(せきじ)人(ひと) 已(すで)に没(ぼっ)し
昔のことで、人々はすでに没したが
今日水猶寒 今日(こんにち)水(みず)猶(な)お寒(さむ)し
今日、易水の水は、猶も冷たい。
2゚3゚3゚〜33゚3|3゚3766〜7653゚3|23゚3〜3゚321乙
このち〜〜〜〜|えんたんに〜〜〜〜〜〜|わかる〜
211〜21乙|3゚3〜3゚3|3゚5555〜653゚3|3゚3〜
そおし〜〜〜〜|はつ〜〜〜|かんむりを〜〜〜〜〜|つく〜
766〜76565|23|766〜7653゚3|2__3〜3゚321乙
せきじ〜〜〜〜〜〜|ひと|すでに〜〜〜〜〜〜|ぼっし〜
2111〜233゚3|23_65〜653゚3|53゚3゚〜3
こんにち〜〜〜〜〜|みず_なお〜〜〜〜〜|さむし〜
●5 楓橋夜泊 楓橋夜泊(ふうきょうやはく) 張継(ちょうけい)
説明 楓橋は、江蘇省蘇州の西郊にある橋
月落烏啼霜満天 月(つき)落(お)ち烏(からす)啼(な)いて霜(しも)天(てん)に満(み)つ
月が沈み、烏が鳴いて、霜の気配が、空一面に満ちている
江楓漁火対愁眠 江楓(こうふう)漁火(ぎょか)愁眠(しゅうみん)に対(たい)す
岸辺の楓(かえで)や、漁船の漁火が、愁眠の目に映る
説明 愁眠は、旅愁のために熟睡できず、うつらうつらしていること。
姑蘇城外寒山寺 姑蘇(こそ)城外(じょうがい)の寒山寺(かんざんじ)
夜半鐘聲到客船 夜半(やはん)の鐘聲(しょうせい)客船(かくせん)に到(いた)る
夜半の鐘の音が、私の乗っている客船まで届く
2゚3゚53゚〜|6552゚3゚3゚〜33゚3|23_766〜7653゚3|3゚3〜3゚321乙
つきおち〜|からすないて〜〜〜〜|しも_てんに〜〜〜〜〜〜|みつ〜
乙111〜21乙|3゚__3〜3゚3|3゚__5555〜653゚3|3゚33〜
こおふう〜〜〜〜|ぎょか〜〜〜|しゅうみんに〜〜〜〜〜|たいす〜
76〜|7__6666〜76565|7666〜7653゚3|3〜3゚321乙
こそ〜|じょうがいの〜〜〜〜〜〜|かんざん〜〜〜〜〜〜|じ〜
2111〜21乙|2__333〜3゚3|3゚5555〜653゚3|23゚3〜
やはんの〜〜〜〜|しょおせい〜〜〜|かくせんに〜〜〜〜〜|いたる〜
●6 山行 山行(さんこう) 杜牧(とぼく)
遠上寒山石径斜 遠(とお)く寒山(かんざん)に上(のぼ)れば石径(せっけい)斜(ななめ)なり
奥深く寒山に上ると、石の多い小道が、斜めに走っていた
白雲生處有人家 白雲(はくうん)生(しょう)ずる處(ところ)人家(じんか)有(あ)り
白雲が生じるかなたに、人家がある
停車坐愛楓林晩 車(くるま)を停(と)めて坐(そぞろ)に愛(あい)す楓林(ふうりん)の晩(くれ)
車を停めて、わけもなく、楓林の晩の風景を楽しむ
霜葉紅於二月花 霜葉(そうよう)は二月(にがつ)の花(はな)よりも紅(くれない)なり
霜で赤くなった楓の葉は、二月の花よりも赤い
2゚3゚3゚〜|53゚3゚3゚3゚〜|2゚3゚3゚3〜3゚3|5__66〜7653゚3|23゚33゚3〜3゚321乙
とおく〜|かんざんに〜|のぼれば〜〜〜|せっけい〜〜〜〜〜〜|ななめなり〜
乙111〜21乙|2__333233〜3゚3|655〜653゚3|3゚3〜
はくうん〜〜〜〜|しょうずるところ〜〜〜|じんか〜〜〜〜〜|あり〜
3777|5766〜76|5666|766〜76565|56666〜7653゚3|23〜3゚321乙
くるまを|とどめて〜〜〜|そぞろに|あいす〜〜〜〜〜〜|ふうりんの〜〜〜〜〜〜|くれ〜
乙1111〜21乙|2333〜3゚3|3゚6555〜653゚3|2333|3゚3〜
そおよおは〜〜〜〜|にがつの〜〜〜|はなよりも〜〜〜〜〜|くれない|なり〜
●7 過桶狭間 桶狭間(おけはざま)を過(す)ぐ 大田錦城(おおたきんじょう)
荒原弔古古墳前 荒原(こうげん) 古(いにしえ)を弔(とむろ)う 古墳(こふん)の前(まえ)
荒原にて、いにしえを弔う。 古墳の前にて
戦克将驕何得全 戦(たたか)い克(か)って将(しょう)驕(おご)る何(なん)ぞ全(まった)きを得(え)ん
(前哨)戦に勝って、将(今川義元のこと)は、驕る。どうして戦いを全うすることができようか。
怪風吹雨晝如晦 怪風(かいふう)雨(あめ)を吹(ふ)いて晝(ひる)晦(やみ)の如(ごと)し
怪風が雨を吹いて、昼は、闇のようだ
驚破奇兵降自天 驚破(きょうは)す奇兵(きへい)の天(てん)より降(くだ)るかと
奇兵が天から降りてきたかと驚破す(驚かす)
2゚3゚3゚3゚〜|3゚5555〜2゚3゚3゚3〜3゚3|5666〜7653゚3|3゚3〜3゚321乙
こおげん〜|いにしえを〜とむろう〜〜〜|こふんの〜〜〜〜〜〜|まえ〜
乙111211〜21乙|3゚__3233〜3゚3|3゚33_3゚ 555〜653゚3|3゚3〜
たたかいかって〜〜〜〜|しょうおごる〜〜〜|なんぞ_まったきを〜〜〜〜〜|えん〜
3777〜676|766766〜76565|23_566〜7653゚3|3゚33〜3゚321乙
かいふう〜〜〜〜|あめをふいて〜〜〜〜〜〜|ひる_やみの〜〜〜〜〜〜|ごとし〜
2__111〜21乙|2333〜3゚3|6555〜653゚3|2333゚3〜
きょうはす〜〜〜〜|きへいの〜〜〜|てんより〜〜〜〜〜|くだるかと〜
●8 八幡公 八幡公(はちまんこう) 頼山陽(らいさんよう)
結髪従軍弓箭雄 結髪(けっぱつ) 軍(ぐん)に従(した)ごうて弓箭(きゅうせん) 雄(ゆう)なり
(八幡太郎義家は)結髪して、従軍して、弓矢は雄々しい
八州草木識威風 八州(はっしゅう)の草木(そうもく) 威風(いふう)を識(し)る
関八州の草木までもその威風を知っている
白旗不動兵営静 白旗(はっき) 動(うご)かず兵営(へいえい)静(しず)かなり
白旗(後三年の役での源氏の旗)は動かず、兵営は静かであった
立馬辺城看乱鴻 馬(うま)を辺城(へんきょう)に立(た)てて乱鴻(らんこう)を看(み)る
(八幡公義家は)辺境の城に馬を立てて、雁が乱れ飛ぶを見て、伏兵のあるを知った。
2゚3゚3゚3゚〜|53゚3゚_2゚3゚3゚33〜3゚3|5 666〜7653゚3|3゚33゚3〜3゚321乙
けっぱつ〜|ぐんに_したごおて〜〜〜|きゅうせん〜〜〜〜〜〜|ゆうなり〜
211 11〜21乙|2333〜3゚3|6555〜653゚3|23〜3゚3
はっしゅうの〜〜〜〜|そおもく〜〜〜|いふうを〜〜〜〜〜|しる〜
766〜76|5776〜765|5666〜7653゚3|3゚333゚3〜3゚321乙
はっき〜〜〜|うごかず〜〜〜〜|へいえい〜〜〜〜〜〜|しずかなり〜
乙21〜21|233333_3゚33〜3゚3|3゚5555〜653゚3|53゚3〜
うまを〜〜〜|へんじょおに_たてて〜〜〜|らんこおを〜〜〜〜〜|みる〜
●9 九月九日憶山東兄弟 王維(おうい)
九月九日(くがつここのか)山東(さんとう)の兄弟(けいてい)を憶(おも)う
説明 九月九日は、重陽節 菊の花を用いて不老長寿を祝う
独在異郷為異客 独り(ひと)異郷(いきょう)に在(あ)りて異客(いかく)と為(な)り
私一人異郷にあって、異客としてくらしている
毎逢佳節倍思親 佳節(かせつ)に逢(あ)う毎(ごと)に 倍(ますます)親(しん)を思(おも)う
めでたい節句が来るたびに、益々、親を思う
遥知兄弟登高処 遥(はる)かに知(し)る 兄弟(けいてい)高(たか)きに登(のぼ)る処(ところ)
遠く離れて想像する 兄弟たちが高い所に登って
遍挿茱萸少一人 遍(あまね)く茱萸(しゅゆ)を挿(さ)して 一人(いちにん)を少(か)くを
みんなが茱萸(かわはじかみ)を髪に挿していて、一人少ないのを。
3゚53゚〜|3゚5__55 3゚33〜3゚3|5666〜7653゚3|3゚3〜3゚321乙
ひとり〜|いきょうに あって〜〜〜|いかくと〜〜〜〜〜〜|なり〜
2111〜21乙|3゚3_3゚33〜3゚3|3゚655_655〜653゚3|23゚3〜
かせつに〜〜〜〜|あう_ごとに〜〜〜|ますます_しんを〜〜〜〜〜|おもお〜
7666_56〜76|5666〜765|7666566〜7653゚3|233〜3゚321乙
はるかに_しる〜〜〜|けいてい〜〜〜〜|たかきにのぼる〜〜〜〜〜〜|ところ〜
乙221〜21乙|3゚__333゚33〜3゚3|3゚6555〜653゚3|233〜3゚3
あまねく〜〜〜〜|しゅゆをさして〜〜〜|いちにんを〜〜〜〜〜|かくを〜
●10 望廬山瀑布 廬山(ろざん)の瀑布(ばくふ)を望(のぞ)む 李白(りはく)
日照香炉生紫烟 日(ひ)は香炉(こうろ)を照(て)らして紫烟(しえん)を生(しょう)ず
遥看瀑布挂長川 遥(はる)かに看(み)る瀑布(ばくふ)の長川(ちょうせん)を挂(か)くるを
飛流直下三千尺 飛流(ひりゅう)直下(ちょっか)三千尺(さんぜんじゃく)
疑是銀河落九天 疑(うたご)うらくは是(こ)れ銀河(ぎんが)の九天(きゅうてん)より落(お)つるかと
2゚3゚〜|53゚3゚3゚|2゚3゚33〜3゚3|5666〜7653゚3|2333〜3゚321乙
ひは〜|こおろを|てらして〜〜〜|しえんを〜〜〜〜〜〜|しょおず〜
2111_21〜21乙|3゚333〜3゚3|3゚__5555〜653゚3|23゚33〜
はるかに_みる〜〜〜〜|ばくふの〜〜〜|ちょおせんを〜〜〜〜〜|かくるを〜
76__6〜76|7____6〜765|5666〜7653゚3|3゚__3〜3゚321乙
ひりゅう〜〜〜|ちょっか〜〜〜〜|さんぜん〜〜〜〜〜〜|じゃく〜
乙111_211|21〜21乙|3゚333〜3゚3|3゚__55565〜653゚3|23゚333〜
うたごお_らくは|これ〜〜〜〜|ぎんがの〜〜〜|きゅうてんより〜〜〜〜〜|おつるかと〜
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