石平 バブル崩壊前夜を迎えた中国の奈落 (2022)    

2022.09.14

 この本の解説は、すでに、本が好き! に投稿しました。

  https://www.honzuki.jp/book/304464/review/281270/

 上記投稿にも書きましたが、第6章の宮崎正弘氏との特別対談は、お二人が「中国が台湾を侵略する日」を出版した後の宣伝のためにYouTubeで発表した対談です。下記のように、前後2回の番組となっています。

2021/07/15 28.31  前半  6分あたりから始まります
石平の中国深層分析特番・宮崎正弘氏に訊く
https://www.youtube.com/watch?v=mlKXZYGVhaI

 中国全土を取材で踏破し台湾を百回以上訪問した宮崎正弘先生は当番組に初出演。前半では、台湾政財界に幅広い人脈と情報源を持つ宮崎氏に、世界一の親日国家・台湾の本当の姿と、中国の脅威に晒されている台湾危機について訊いた。

2021/07/16 25.57  後半  2分あたりから始まります
石平の中国深層分析特番・宮崎正弘さんと語る
https://www.youtube.com/watch?v=SxfIrte_CYI

 現地取材で中国全土を踏破し中国事情に精通する宮崎正弘先生が本番組に初出演し、この巨大国家に潜む深刻な危機について語る。一旦爆発すれば中国経済を一瞬に吹っ飛ばしてしまうような「原子爆弾」とは何か。宮崎先生の鋭い分析に目を見張ったものがある。

 ここでは、第1章 発動された「習近平版文化大革命」 小平以前の時代に戻ろう

全面否定された小平の「改革開放路線」 に関して、少し紹介します。

 2021年8月29日に、人民日報、新華社通信、解放軍報、中央電視台、中国青年報、中国新聞社などの政府系主要メディアが、それぞれの公式サイトにおいて、「李光満氷時評」という個人のブログの論評を転載したのだそうです。

 論評の主要部分が、紹介されます。

 経済領域から金融領域、そして文化領域から政治領域において、革命的な変革が発生している。

それは資本集団からの人民群集への回帰、資本中心から人民中心への回帰だ。

人民を中心とするこの革命を阻止する者は全部切り捨てられよう。この変革は回帰だ。

中国共産党の初心への回帰、人民を中心とすることへの回帰、そして社会主義本質への回帰だ。

 

 

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