ボイス・トレーニングについて |
jump to 2017.9.19 2026.03.08
2017.2.26
昨年から、詩吟の練習を、始めました。詩吟の吟じる内容については、「ゆっくり考える」のサイトで、
敷衍していきたいと思っていますが、詩吟の音楽の部分については、こちらのサイトで語りたいと思います。
私は、背が高く、声が低いので、合唱団ならバスに属するのですが、バスは、基本、伴奏で、
主役になれないので、余り、興味がわきませんでした。
それに対し、詩吟は、基本、一人で吟じるので、必ず、主役であることが、魅力なのです。
ところが、詩吟の練習をしていて、分かったことがあります。
私は、声が低いことから、歌を歌うときは、皆より、1オクターブ下げて、歌う癖がついていました。
ところが、その低音で、詩吟を吟じても、迫力が、ないのです。
そこで、今、普通の高さで、すなわち、1オクターブ上げて、歌い、話す訓練に、奮闘中です。
まだ、成果が、現れたわけではありませんので、これから、時間をかけて、成果がでる過程を、報告できるのではと考えています。
高音がでるようになるボイストレーニングの基本について、昨日、広瀬香美さんが、
NHK総合テレビのバナナ・ゼロ・ミュージックで、披露して下さいました。
� ,�尻のあなを、キュッと閉める 腹筋の使い方に関係していると思います
�◆.�リンの首のように延ばす 声帯を開放するようです
�� 頭の上の風船を割るように歌う 声を、外に向けて出す、練習です
昔、録音環境が良くなかったことは、自分の声を録音して聞くという人は、少なかったと思いますが、
今は、便利なボイスレコーダーが、手ごろな価格で手に入りますし、
スマホのアプリでも、便利に使えるものがあり、 ボイストレーニングの練習環境は、かなり、整っていると感じます。
私は、最初は、キンドルのスーパーボイスレコーダーというアプリを使っていたのですが、
音量をもっとあげたくなったのと、録音ファイルの取り出しが困難なことと、録音中に、キンドルを他の目的にも使いたくなったなどのことから、
専用のMP3レコーダーで行うことにして、パナソニックのICレコーダー RR-US330 を、購入しました。
再生中に、少し巻き戻して再生、というような機能を使いたい場合は、RR-XS460などの上位機種がいいと思います。
録音ファイルをパソコンに移して、聞いています。
2017.9.19 更新2017.9.26
さて、詩吟の練習は順調に進んでいるのですが、今度の日曜日に、近くの公民館で詩吟の会があり、仲間の何人かと参加し、
私は、富士山を、独吟することになりました。
高音を出す練習は、ぼちぼち続けていて、裏声は、いくらか出せるようになり、安定的に出す練習と、
地声と裏声が繋がって出せるようになる練習をしています。
今日現在の、発生音域を記録しておくと、
地声は、低音は、B1のシ から 高音は A4のシ まで、3オクターブ弱です。
ところで、詩吟の音階は、ドミファラシド の5音 音階です。
1本という標準の高さのときは、bが一つの ヘ長調 (F major) で、よく使われるのは以下の音です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ ド半音ずつ高くした音階を、2本、3本と呼びます。
3本は、#が一つの ト長調 (G major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
E4 F#4 G4
B4 C4 E5 F#5 G5
5本は、#が3つの イ長調 (A major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
F#4 G#4 A4
C#5 D5 E#5 G#5 A5
6本は、bが2つの 変ロ長調 (Bb major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
G4 A4 Bb4
D5 Eb5 G5 A5 Bb5
8本は、ハ長調 (C major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
A4 B4 C5 E5
F5 A5 B5 C6
逆に、1本から、半音ずつ下がる音階は、水1、水2と呼び
水3本は、#が二つの ニ長調 (D major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
B3 C# D4
B4 G4 B4 C#5 D5
水4本は、bが5つの 変ニ長調 (se4Db. major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
Bb3 C4 C#4 F4 F#4 Bb4 C5 C#5
水5本は、8本の1オクターブ下の ハ長調 (C major) で、以下の音階です。
ラ シ ド ミ ファ ラ シ
ド
乙 一 二 三 三' 五
六 七
A3 B3 C4 E4
F4 A4 B4 C5
詩吟では、伴奏のCDが音高ごとに販売されていますが、通常は、水3本から、10本までです。
伴奏用のコンダクターという機械では、水4本から、12本まで、出せます。
私は、ふつうに音階を歌っていくと、 A4 までしか出せないのですが、
六とか七の音は、朗々と歌い上げるところなので、水4本では、なんとか詠いあげることができます。
B4、C5、C#5 くらいまで出ているようですが、喉が疲れてくると、出せなくなってしまいます。
詩吟は、練習すると、高音が出せるようになると、先輩たちに励まされていますので、
まずは、水3本がだせるようになろうとしています。
尺八の伴奏ができる人がいて、水3本なら演奏できるということですし、
市販の伴奏CDも、水3本からですので、水3本で詠えるようになって、やっと仲間入りです。
コスモスという男声合唱団に入り、音楽の趣味を広げることにしました。
昨年のつくば市の市民文化祭に、ノバホール音楽会が開催され、
11月8日の団体部門に、35団体が参加するなか、25番目に登場したコスモスが
唯一の男声合唱団で、その低音の響に感動して、入団を決めました。
詩吟は、1曲が2分程度なのですが、合唱は、もっとずっと長い時間、歌い続けます。
また、合唱ですから、歌い出しの音程を合わせるのも、かなりの技術が必要です。
そこで、各種のボイストレーニングを開始することにしました。
以下に、頁を改めて、ボイトレの内容を説明していきたいと思います。
ご意見等がありましたら、think0298(@マーク)ybb.ne.jp におよせいただければ、幸いです。
https://think0298.stars.ne.jp/enjoyDTM/ongaku_wo_kangaeru.html
ホームページアドレス:
https://think0298.stars.ne.jp